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バックナンバー
第1号(2014年10月17日発行):
[1] 予告! 2014年秋の展覧会
開館20周年記念特別展示
「福沢一郎と山下菊二 師弟は時代とどう向き合ったか」
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《装へる女》 1929年 @富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(1)
福沢一郎著『秩父山塊』アトリエ社 1944(昭和19)年
第2号(2014年11月13日発行):
[1] 開催中! 2014年秋の展覧会
開館20周年記念特別展示
「福沢一郎と山下菊二 師弟は時代とどう向き合ったか」
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《敗戦群像》 1948年 @群馬県立近代美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(2)
阿部次郎著『地獄の征服』〈文芸評論 第一輯〉 岩波書店、1922(大正11)年
第3号(2014年12月14日発行):
[1] 2014年秋の展覧会、終了しました
開館20周年記念
「福沢一郎と山下菊二 師弟は時代とどう向き合ったか」
[2] 展覧会のお知らせ
沖縄・那覇で福沢一郎作品に出会う!
「福沢一郎展 ―沖縄少年会館へ寄贈の34点―」
@那覇市民ギャラリー(2/3〜8, 2015)
[3] コラム 福沢一郎の書架から(3)
『風俗画報 臨時増刊 江戸乃花』(上中下巻)、東陽堂出版、1898(明治31)年12月〜1899年2月
第4号(2015年1月17日発行):
[1] 展覧会のお知らせ
沖縄・那覇で福沢一郎作品に出会う!(再)
「福沢一郎展 ―沖縄の子どもたちへ贈られた34点―」
@那覇市民ギャラリー(2/3~8, 2015)
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《失楽園》 1980年 @山梨県立美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(4)
Paul MacKendrick, The Greek Stones Speak, Paperback, Mentor Books, New York, 1966.
第5号(2015年2月21日発行):
[1] 他館展覧会のご報告
「福沢一郎展 ―沖縄の子どもたちへ贈られた34点―」
@那覇市民ギャラリー(2/3~8, 2015)
[2] ココで観られる福沢一郎作品
陶板壁画《だるまの歌》 1982年 @高崎駅西口
[3] コラム 福沢一郎の書架から(5)
柳田国男『海上の道』(筑摩書房版) 筑摩書房 1961年
第6号(2015年3月16日発行):
[1]あらたな試み 福沢一郎記念館の展示が変わる!?
ー21年めの挑戦
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《餓鬼のわるだくみ》 1972年 アクリル・カンヴァス 179×227cm 愛知県美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(6)
サルバドール・ダリ著、足立康訳、瀧口修造監修
『わが秘められた生涯』、新潮社、1981年
第7号(2015年4月16日発行):
[1] 2015年春の展示
「PROJECT dnF -福沢一郎賞作家-」
ー21年めのあらたな試み
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《父と子》 1937年 油彩・カンヴァス
28×20cm 板橋区立美術館蔵
[3] コラム 福沢一郎の書架から(7)
Leonardo da Vinci, Il codice Atlantico
(レオナルド・ダ・ヴィンチ『アトランティコ手稿』)
原本1478〜1518年、刊行1974年、ファクシミリ版
Giunti-Barbèra、フィレンツェ
第8号(2015年5月18日発行):
[1] 2015年春の展示
「PROJECT dnF -「福沢一郎賞」受賞作家展-」
第1回 照沼敦朗「惑星の端」
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《アニョロ・ブルネレスキを襲う蛇》 1974年
アクリル・カンヴァス 227.3×181.8cm
群馬県立近代美術館蔵
[3] コラム 福沢一郎の書架から(8)
本間正義『随想 ハイトマルスベル』 形象社 1989年
第9号(2015年6月19日発行):
[1] 2015年春の展示
「PROJECT dnF ー「福沢一郎賞」受賞作家展ー」
第2回 室井麻未「ある景色」
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《ケンタウロス》 1970年 アクリル・カンヴァス
71×162cm 前橋市立図書館蔵
[3] コラム 福沢一郎の書架から(9)
アンダーソン著、松崎壽和訳『黄土地帯』 座右寶刊行会、1942年
第10号(2015年7月20日発行):
[1] 2015年春の展示
「PROJECT dnF ー「福沢一郎賞」受賞作家展ー」
無事終了しました
[2] 《世相群像》 1946年 油彩・カンヴァス 130.0×162.1cm
富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館蔵
@「画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか」名古屋市美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(10)
André Breton, What is surrealism?, translated by David Gascoyne
Faber & Faber, London, 1936
第11号(2015年9月15日発行):
[1] 2015年秋の展覧会
「福沢一郎のヴァーミリオン」展のご案内
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《虚脱》 1948年 油彩・カンヴァス 116.7×90.9cm
群馬県立近代美術館蔵
@「戦後日本美術の出発 1945-1955」群馬県立近代美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(11)
木内克『随筆集 わたしのどろ箱』
求龍堂 1971年
第12号(2015年10月16日発行):
[1] 本日より開催!
2015年秋の展覧会「福沢一郎のヴァーミリオン」展
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《祝祭》 1971年 ステンドグラス(大伴二三弥作)
240.0×500.0cm しののめ信用金庫本点蔵(群馬県富岡市)
[3] コラム 福沢一郎の書架から(12)
土方定一『現代美術 −近代美術とレアリズム−』
吾妻書房 1948年
第13号(2015年11月20日発行):
[1] 2015年秋の展覧会「福沢一郎のヴァーミリオン」展
終了しました!
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《人間嫌い》 1928年 油彩・カンヴァス 71.2×51.9cm
@群馬県立近代美術館
[3] コラム 福沢一郎の書架から(13)
大江健三郎『死者の奢り』 文芸春秋新社 1958年
第14号(2016年1月20日発行):
[1] キャンペーン「福沢一郎・再発見」はじめます
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《プラカードを持つ女》 1965年
アクリル・カンヴァス 71.2×51.9cm
@群馬県立近代美術館
[3] 賛助会員のお誘い
第15号(2016年4月20日発行):
[1] 春の展覧会「Words Works」展のお知らせ
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《他人の恋》《科学美を盲目にする》いずれも1930年
群馬県立近代美術館蔵
@ Google Art Project
[3] 賛助会員のお誘い
第16号(2016年5月20日発行):
[1] 2016年春の展覧会
「Words Works」展 -「福沢一郎・再発見」- vol.1
開催中!
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《大砲のある静物》 1931年
88.0×115.3cm 目黒区美術館蔵
@「物・語 近代日本の静物画」福岡市美術館
[3] 賛助会員のお誘い
第17号(2016年6月23日発行):
[1] 2016年春の展覧会
「Words Works」展 -「福沢一郎・再発見」- vol.1
終了しました
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《翼をつくる男》 制作年不詳
53.0×45.2cm 信州高遠美術館蔵
@「郷土ゆかりの作家・原田コレクション展」
[3] 賛助会員のお誘い
第18号(2016年8月19日発行):
[1] 新企画「わたしの福沢一郎・再発見」始動!
第1回は《基督》です
[2] ココで観られる福沢一郎作品
《卑弥呼宮室に入る》 1980年
53.0×45.2cm 世田谷美術館蔵
@「神話の森 美と神々の世界 ミュージアムコレクションⅡ」
[3] 賛助会員のお誘い
第19号(2016年9月21日発行):
[1] PROJECT dnF 福沢一郎賞受賞作家展
第3回 広瀬美帆「わたしのまわりのカタチ」
[2] 「わたしの福沢一郎・再発見」第2回
彫刻家 平出豊さんによる《男(黄土に住む人)》
[3] 賛助会員のお誘い
第20号(2016年10月21日発行):
[1] PROJECT dnF 福沢一郎賞受賞作家展
第4回 寺井絢香「どこかに行く」
[2] 「わたしの福沢一郎・再発見」第3回
染色アーティスト 大竹夏紀さんによる《原人のいぶき》
[3] ココで見られる福沢一郎作品
《水瓜を持つ男》1955年 油彩・カンヴァス
群馬県立近代美術館蔵
@「日本におけるキュビスム−ピカソ・インパクト」
鳥取県立博物館ほか
[4] 賛助会員のお誘い